この度はご参加お申し込みを頂き、ありがとうございます。
さていよいよ、来週の15日(月)にワークショップを控え、ワークショップの主催・講師である建築家ゲイリッド氏、インダストリアルデザイナーパトリック氏からワークショップの課題が届きました。当日までにご一読ください。
また、事前課題として、ゲイリッド氏、パトリック氏から、現在日本に住むわたしたちの身のまわりで、目に見えたり、また、感じられる気候の変化(季節ではなく)について知って下さいとのお話がありました。下記に、参考リンクを掲載いたしますので、ご覧ください。全てをみなくとも、このような変化が起きている事に目を向けた上で、ワークショップに望んで頂ければと思います。
では、月曜日、お待ちしております。
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目次
1・Introduction - はじめに
2・Home work - 事前課題
3・参考リンク集
4・課題
5・持ち物
6・スケジュール
7・会場の地図
8・ランチについて
9・参加費のお振込について
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1・【Introduction - はじめに】
"2000年、南極大陸に雨が降った。" — 『不都合な真実』アル・ゴア著
CO2の排出分は補わなければならない!

『今春、オランダは40日間晴天が続くという空前の干ばつを経験しました。平均気温は300年前に気象観測が始まって以来最高となり、降雨量は0.5ミリメートルしかありませんでした。
この、春を飛び越して夏が訪れるという現象は、気候変動が現実であるという明確なサインです。気温の上昇、そしてこのような気候の極端な状態は都市の居住環境に紛れもない影響を与えます。その影響は特に、動植物の生態系において、顕著に表れています。
オランダの生態系は急激に変化しています。外来種のディアブロティカ・ビートル(コガネムシの一種)、タイガースパイダー(くもの一種)、ナイル・ガチョウ、さらにはフラミンゴさえも見ることができます。
暖冬と春が早まったため、草木は例年より最大3週間も早く開花します。また、植物がまるで狂ったように早く育つのには驚きます。アイビーなどのツタ類は、雑草の芽を追い抜くため、地面から高い位置まで背伸びをします。また、気温の上昇の結果、通常オランダの国境から何百キロメートルも南に生えている草花が国内で見つかります。
こうした動植物の生態系の変化は、地球温暖化が進行過程にあるという確かな証に他なりません。
人類の行為はこのような変化に紛れもない影響を与えています。最も大きな要因の1つは、化石燃料の燃焼によって高まる地球の大気内のCO2濃度で、この結果として平均温度が上昇しているのです。
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2・【Home work - 事前課題】
イントロダクションで述べたような変化は世界中の他の場所でもおこっています。先ず、あなた自身の国に起こっている変化についてインターネットで検索してください。そして、理解してください。
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3・【参考リンク集 (LLPエコデザイン研究所)】
◎環境 循環型社会 白書
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/zu/h19/index.html#index
◎暖冬化によるフェノロジー(生物季節・・・
http://www.env.go.jp/air/report/h16-04/chpt04_3.pdf
◎早まる桜の開花時期
http://www.city.komatsu.ishikawa.jp/pre/koho/20070601.pdf
◎園芸学研究
http://www.jstage.jst.go.jp/article/hrj/6/1/6_1/_article/-char/ja
◎植物の繁殖成功と訪花昆虫に対する気候変動の影響
http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/pe2004/data/kudoh.pdf
◎ゴーヤ植栽日記
http://www.city.kusatsu.shiga.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=7293
◎大都市の環境問題に広域的・先駆的に対応
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/h18juten/18_sec2_6.pdf
◎六本木に都心のオアシス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071008-00000912-san-soci
◎Yahooニュース「外来種問題」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/alien_species/
◎2004年2月号 話題/Topics 「外来種対策」
http://www.gov-online.go.jp/publicity/tsushin/200403/topics_e.html
◎世界自然保護基金(WWF)
http://www.wwf.or.jp/
◎グンバイヒルガオ分布北上は温暖化のせい?
http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/ogawa/gunbai/default.htm
◎地球温暖化防止センター
http://www.jccca.org/
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4・【課題】
ワークショップでは、お互いに重ね合わせることができる3つの立方体のインテリアと外観をデザインする。
その中では最大3人の来場者がサステナビリティに関する体験をすることができる。
都市の気温上昇にともなって変化が見られる植物を利用し、箱の構造の外部を「気候変動の温度計」に変える。
インテリアは入場者が二酸化炭素の排出とその埋め合わせについて考えるようにデザインする。
結果として、私たちの現在のライフスタイルにポジティブな影響を与えるデザインであることが望ましい。
◎条 件
・3×3×3mの3つの立方体で構成すること。
・上部の立方体には、外に出られるスペースがあること。
・収容人数は最大で3人。
・15分間滞在するものとする。
・下部立方体には、チケット売り場がある。
・入場料は6ユーロ(1000円ほど)とする。
・入場者には記念品が手渡される。
・経験のレイヤーは、少なくとも5つあるものとする。(経験のレイヤーについては、別途詳しく説明する。)
・外観は彫刻的であること。
・都心にあるものとする。
・初春から晩夏の間の仮設建築物であること。
・それは、情報センターでも、博物館ではない。
・3人のグループで作業すること。
◎評価:
サステナブルな経験をするためのデザインは4つのレベルで評価します。
それは、このような基準です。
1・材料 2・製品 3・サービス 4・体験
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5・【持ち物】
当日は簡単なスケッチや模型の製作など作業を行います。
事務局でも紙やモデルを作るための厚紙などを用意いたしますが、道具類については全員分をご用意できませんので、各自お持ち下さい。(カッターマット、カッター、はさみ、のり、テープ、マーカー、その他課題でご自分が使用しそうなもの。)
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6・【プログラム】
1. イントロダクション
2. 経験の共有「トーキョー」
3.ワークショップスタート
4. レクチャー1 パトリック・クルイソフ
5. レクチャー2 ゲイリッド・シルダー・ジュニア
5.プレゼンテーション
6. さよならのセレモニー
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7・【会場と集合時間】
・会場:イリヤプラス (東京都台東区下谷2-9-10)
http://www.imadoworks.com/iriyaplus/
日比谷線入谷駅から徒歩1分、JR鶯谷駅南口から徒歩6分
・集合時間:8時45分
(ワークショップは9時からスタートいたしますので、8時45分〜50分の間には会場に来て、受付をして下さい。)

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8・【ランチについて】
ワークショップ会場のiriyaplusの皆様が、お昼ごはんを準備して下さることとなりました。
当日、お昼ごはん代として300円を申し受けます。メニューは、おにぎり、お味噌汁、ちょっとしたおかずを予定しています。
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9・【参加費のお振込について】
参加費は14日までに下記口座へお振込下さい。
【銀行】 みずほ銀行浜松町支店(普通)1076583
名義:有限責任事業組合エコデザイン研究所(ユウクミ)エコデザインケンキュウジョ)
*お振込手数料はご負担下さい。
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以上です。では、お楽しみに。